ブックタイトル観劇サポートガイド

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概要

観劇サポートガイド

□オンタイムである必要性(解説)ガイドヘルパー(同行援護従業者や行動援護・移動支援従業者)を1ヶ月あたりに利用できるサービス時間(支給時間)はそれぞれの市町村によって定められています。例えば、東京都世田谷区の場合、全身障害者の支給量基準は93時間です。視覚障害者、知的障害者、精神障害者は50時間です(2017年12月現在)。終演時間が延びてしまうと途中でも帰らなければならない人もいます。3広報□情報発信ではっきりと鑑賞サポートのことを書く(解説)鑑賞サポートの有無や実施する鑑賞サポートの情報は、障害のある人にとって「行く」か「行かない(行けない)」を決める大きな判断基準です。また、障害のある人の中には情報が届くまでに時間のかかる人もいます。□その人たちに届く情報発信の手段や方法を考え実施する(解説)イベント情報や会報誌の内容を音声情報に変え、CDで届けている劇団があります。チラシを工夫することだけにとらわれず、その人に届く情報スタイルを考え、実施します。-30-